本日、友人であるKUNIさんの投稿記事の転載です。
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オーディオの購入よもや話:
新年度も始まり、新しいステレオの購入計画をされている方も多い事でしょう。いったい私はどれを買ったらよいのか?と悩んでいらっしゃる方も居られることでしょう。そのような方々にはのっけから大変申し訳有りませんが、このページではどれを購入したらよいのかという指針は一切立てません。というよりも、立てることが出来ないのです。
車を購入することを考えてみて下さい。速い車が欲しい人、たくさん積める車が欲
しい人とにかく安い車が欲しい人... 人それぞれ求めるもの(価値観&現実)が違いすぎるますね。各機種についての具体的な情報を求めていらっしゃる方には、そのような情報が他にいくらでもありますので、そちらを参考にして下さい。m(_ _)mスミマセン
では、このページにはいったい何が書かれているのか?それは、オーディオよもやま話的なものです。言うなれば、僕の独り言とでも申しましょうか... オーディオ機材は、「いかに原音を忠実に再生するか」で優劣か決まると誤解されていませんか?「いかに原音を忠実に再生するか」という事は、ある面においては重要なことかもしれませんが、実際我々が音楽などを楽しむ面でそんなに重要なことでしょうか?それよりはむしろ、「いかに楽しむことが出来る音に仕上げるか」という事の方がよほど大切ではないでしょうか?この事については、みなさんも意識の有無は別にして実感できる話だと思いますが、いかがでしょう。ここしばらく、「ユーロビート」や「ハウスミュージック」などに代表される「ビート」を強調したダンスミュージックが流行っていますね。そのせいかどうか、実の所は知りませんが比較的お手頃価格のオーディオは「ドンシャリ」な音作りがされているようです。低音域と高音域を持ち上げた音作り、いわゆるV.E.Qです。東京には、J-WAVEという放送局があるんですが、その局でもその手の音楽が良くかかるんですが、やはりイコライジングしてコンプで音を詰めています。ま、J-WAVEにかぎった事ではありませんが... つまり「何を聞くのか」「誰が聞くのか」ということによって「良い音」の定義が決まってしまうという事です。渋めのジャズはレンジの狭いオーディオで聞きたいなあ。
電源の「ポラリティ」の話は、「マニア」の方や「なんちゃってマニア」の方々が話されていますね。「ポラリティ」っていうのは、日本語で「極性」と言われています(注>北極のことをNorth poleというでしょう。そのpoleから来ているpolarityてか)。電源にはホットとコールドがありますね。コンセントのさし込み口、2つありますよね。あれのことです。あのさし込み口を良くみてみると、穴の長さが違っていますね。あの長さの違いで、ホットとコールドを見分けることが出来るようになっているんですが、結構工事がいい加減な所もあって、ときどき逆になっていたりします。気になる方は「検電ドライバー」で調べることが出来ます。数百円でホームセンターなどで手に入ります。
それで?その「ポラリティ」が、どうオーディオに関係しているのか?ということですが、「コンセントを逆に入れたらいい音になった(ノイズが減った)」という話、お聞きになられたことありませんか?この話、本当とも言えるし、嘘とも言えるんです。理屈の上からいえば、本当です。この音の違いは、オーディオマニアの方々にしか判らないような微妙なものではなく、僕のような素人にもはっきり判るものです。では、どのような面からみたら嘘とも言えるのでしょうか。先ず1つ目は、コールドがしっかりアースに落ちていない(電位差が小さい)ため、期待通りの結果が得られないことが(実は良く)ある。ホットとコールドがきっちりお仕事してくれた上での話なので、彼らの協力無くしてこの話は実現できないのです。日本は3ピンではなく2ピンなので、一部の気合い入ったレコーディングスタジオにでも行かないとねえ... もちろん、きちんと仕事している一般家庭のコンセント君もいますよ。
次に2つ目。「ポラリティ」をきっちり合わせていない。オーディオの「ポラリティ」だけ合わせても意味無いですよ。オーディオが繋がっているコンセントには、他のものが全く繋がっていないんですか?電気スタンド、テレビ、ドライヤー、コンピュータ... 全ての「ポラリティ」を合わせてありますか?玄関の所にブレーカーが付いていますよね。メインのブレーカーと、各部屋ごとに分けてあるブレーカーがいくつか。あの、一つのループに繋がっている電気製品の全ての「ポラリティ」を合わせないと意味がありません。意味、ご理解いただけましたよね?めんどくさいです。逆にしても動かないわけではないので... なんて
ケーブルって、電気通せば通すほど抵抗が増えて来るってご存じですか?つまり劣化するわけです。使えばくたびれるっていうのは当たり前の話なんですが、ケーブルの交換なんてされたことあります?ここでももちろん音は作られます。「良い音」作られてはいかがですか?部屋のどこに置いてあるのか、どうやって置いてあるのかによっても音は変わってきます。経済的負担を押さえても、音作りは出来るんですね。
スピーカー作りの行程に、「エージング」という作業があるのをご存じですか?スピーカーには紙のようなものが張ってあり、それをふるわせて音に変換しているわけですよね。ちいさい頃やった紙コップを使った糸電話。あの紙コップの底の役割を果たしているわけです。ということは、やはりなめらかに動いてくれないと困るわけです。ごわごわしていたら、良い音しない気がします。実際それでは良い音しないので、スピーカーを作るときにこの「エージング」という作業をするわけです。と、こ、ろ、が、この工程が甘いメーカーがあったりするのです。するとどういうことになるのか?良い音がするまでに時間がかかる。買ってから1週間ぐらいしてから本来の音になったりして...
だらだら書いてきましたが、結論は一つも書いてきませんでした。でも、申し上げたいことのエッセンスは(直接見えはしないが)入っているように思えますが...いかがでしょう。間違っているところがございましたら、許して下さい(^_^)&教えて下さい
とりあえずこのコーナーはここまでです。ありがとう。
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